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8/12 山とスキーの総合資料館

Img_0204中途半端な台風が通り過ぎてから天気予報は毎日外れて、山の計画をしていた人にはモヤモヤしたお盆連休になってしまいました。

この夏にオープンした山とスキーの総合資料館

雨の日はここで充実した一日が過ごせます。一般観光客なら多分一時間で終わってしまうかも知れませんが、山とスキーにのめりこんだ人にとっては、何日も通い詰めても、いくら時間があっても足りない場所ができました。

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初代地形図 「嶽馬白」

じっくり見ていけば、これ一枚で半日はかかります。昔の道や集落が興味深いのと、細かな地形がほとんど適当で面白い。

これを持って山に入ってもなかなか思う所へ行けなさそうな。。。山を良く知った地元のガイドが絶対に必要だった事でしょう。

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昔のガイドの持ち物

スキーが折れたときにひっ付けてノーズにする金物。ノーズさえあれば折れっ端でもとりあえずラッセルできて前には進める、って事でしょうか。

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みんなクラストで四苦八苦してる跡が

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こちらは豪快なパウダー

割り箸のようなスキーとブラブラの締具で山を自由自在に滑りたいと、(どうにかしてガッチリ固定しようと考えていたでしょうが)

当時のスキーヤーのロマンを思うと熱くなります。

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こちらはカメラマンのロマン

苦労して連続写真を作った様子が説明されています。

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初めは技術書ばかりだったそうです。

どうやったらそうやって楽しく滑れるの?テレマーク始めた頃もそうでしたが。

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なので、こういうスキーを見るとテレマーカーなら絶対に乗りたいと思うわけです。色々と乗り味を想像してしまいます。

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これはもう完全に

「ちょっと貸してください」と言ってしまいそうな。

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こちらは今も同じ風景。

しかし道具が違うし着てるものが違う。ズボンはコール天が暖かい、とか軍手は2枚必要、とか。

大正の初め、確か京都の大学教授が地元のガイドに2年後に冬の唐松へ連れて行ってくれと頼んだとか。どうして2年後かというと、来年一年かけてスキーを習得して、その翌年に俺に教えてくれ、というような感じを想像します。

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この部屋には本がぎっしり。

持ち出し禁止ですが、ここで一日中読むことができます。

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昔の雑誌がぎっしり。昔の広告もたまりません。

昭和二十何年だかのヤマケイのスキーリゾートガイド

「名木山スキー場、四ッ屋駅から徒歩30分、細野集落の農家に泊めてもらえる」「黒菱スキー場、細野から徒歩4時間」

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あっという間に時間になってしまいました。また時々読書に訪れなければ。

beerma

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コメント

3日間ぷらぷらさせてもらいました。
そして、既に持ってるのにバーゲン価格に釣られて・・・

次回も天気がいまいちなら、資料館で時間つぶしできそうです。

やまちゃんへ
熱海の釣果は、2晩続けて400gクラス1本づつ+アナゴ1でした。

400gで大きい方と思っていたら1kgというのも割と出るサイズみたいですね。

投稿: 京 | 2010/08/17 09:32

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