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4/7太板から4/12細板

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大会の日は吹雪で何が何だかわからない滑りだったので、翌日月曜の朝はマッタリとパウダーランを味わいに。

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幸靖さんと

 

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締めのパウダーになるかもしれないということで集まった皆さんは、

 

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スノーボーダーのMakkoさんBanya skiで美しい滑り、

 

 

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いつも「これで最後」と毎回言ってるようなバンヤさん。

 

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こちらは足先がニャンと

 

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バンヤクラフトの新作「黒田さんちの黒猫」でした。

 

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さて、中途半端なベタ雪を過ぎて5日も経つと、粉雪はザラメ雪に変わり、

土曜日は春らしく細板ツーリング。

 

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CLIF BAR をポケットに入れて、

BCクロカンではなく、モノホンクロカンで。

 

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登りもスケーティングでぐいぐい走ります。

 

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ライチョウの団体

 

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この一固まりに3羽、右のほうにも3羽4羽、、、

 

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そろそろバラバラに縄張りを持って山に散って暮らす頃だと思いますが、冬は森に集まって過ごすそうで、大きなライチョウが団体でウロウロしているのは珍しい。。。

 

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極上ザラメを期待して、展望湿原から猿倉方面へ滑ろうかと思いましたが、

 

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クラストでした。ディメンションが45-45-45なもので。

 

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50m毎に顔から突っ込んで、山越えツアーどころではありません。

 

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おーっとっとっとっ

引き返します。

 

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七転八倒祭りのあと、雪もだんだん滑りやすくなってきて、

 

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野山をスイスイと抜けて行く、クロカンの醍醐味。

 

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ターンも決まるようになってきました。

 

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標高を下げるにつれ快適ザラメ。滑り初めは半泣きでしたがご機嫌で終了!

 

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バックカントリーは随分ポピュラーになったけれど、この遊びに付き合ってくれるのは娘しかいません。

愛好者募集中。マイナーな分野ですが、笑いと涙がいっぱいの結構エキサイティングで感動のツーリングがお手軽に楽しめます。

 

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